ZENネイチャープログラム

―自然体験を通じ自身の拘りを手放し、本来の力を養う―(然)

研修内容

ZENネイチャープログラムとは

都会の喧騒から離れた自然の中で、ビジネスと人生を振り返り、心身ともにエネルギーをチャージする自然体験型ワークショップです。

ZENネイチャープログラムは自然の中で体感する「歩く瞑想」です。

日常の中で、私たちは未来や過去に想いを馳せ、現在に集中することが難しいことがあります。このプログラムでは、土を踏みしめながら歩くことで、自分が大地にささえられていることを実感し、自然と今、ここに意識が向かいます。

鶯やヒヨドリの歌声、遠くの電車の音、砂利を踏む音など、普段は意識に上がらないような音がこころに響いてきます。季節の移ろいを感じ、野や花や草の香りの中で、無心になることは何よりのセルフケアです。そうした時間を過ごすことで少しづつ「今、ここ」に身体とこころが落ち着いてきます。

– ZENネイチャープログラム大磯 –

森林を歩き、鳥のさえずりを聞き、風にふかれる爽やかな感覚は、人を素直にさせ、自然との一体感を感じさせてくれます。
その中で、自分を含む多くの生命を感じることは、持続可能な社会を目指すSDGs時代のリーダーの重要な基盤です。
山頂での瞑想後、目の前に広がる光景は一段と活き活きと見えてきます。
その体験をもとに日々のビジネスや人生を観ることで、自分の軸を確立していくことができます。

– プログラム内容 –

オリエンテーション、坐禅体験、山をサイレントウォークで歩く、山頂での瞑想、展望台から俯瞰する、下山後は対話ウォーク、リフレクション(内省と対話で気づきを腹落ちさせる)

– ZENネイチャープログラム西湖 –

世界文化遺産に登録された富士山は、古来日本人にとって信仰の対象であり、神が宿る山として敬われてきました。

これまでの目に見えるエビデンスに基づく合理性を追求する時代から、直観力を養い、それを創造力として活かしていくためには、大自然に身を委ね、自らを縛るこだわりを開放することが求められます。

自身のエゴや思い込みを手放し、思考の枠を広げることで、今まで見えなかったものが観えたり、感じたりするものです。

樹海を歩き、樹木の生命力に触れることにより、我々のビジネスや人生を振りかえるヒントが得られ、こころが自ずと浄化されていく「爽やかさ」を感じます。

その「爽やかさ」のもとでの対話は、ビジネスや人生のヒントや明日への活力を養う豊かな時間になります。

– プログラム内容 –

オリエンテーション、樹海トレッキング、三湖台からの展望、焚火を囲んでの対話、禅寺での坐禅と朝がゆ、ぐるわび川散策と森林での瞑想、湖畔での振り返り対話

参加者の声

調身と調息ができると座っている自分が意識から離れるような気持になり、無というか静かな世界に入れました。心のざわつきを手放して無になることでスッキリしました

若葉をみたり、土の感触をありで感じたり、ウグイスの声を聞いたり、風を感じたり、光を感じたり、静かに咲いて散る山桜を感じたり、とても豊かな時間でした。とても清々しい、心が洗われる一日でした。

今回のプログラムで学んだ「今、この時に集中する」メソッド、体験はとても大きなヒントとなりました。座禅もそうですが、山道を足元に気をつけながら歩いている時も、今この時に集中するアクションだなと思いました。「今、この時に集中する」ことで心が平穏になり、頭がクリアになることを、再確認しました。そして歩きながらふと思ったのは、私の仕事である広告やマーケティングというのは、これとは逆のことをしてきたのだなということ。 つまり今、この時に集中することを妨げる情報。欲望を刺激して、新しいモノやコトを人々に投げかけ、消費という行為に駆り立てることがこれまでの広告だったなと。 しかしこれからは広告も、人の心に平穏をもたらす活動や、共に何かを作り出すクリエイティブな活動、助け合う環境を作り出す活動などなどの価値を世の中に「広く告げる」こと。そこに継続していく経済圏を作り上げること。そういう役割にシフトしていくべきなのだろうなと。

静かに呼吸に集中するという日常にはない時間がとても貴重だった。集中して取り組むことができ、とても良い時間だった

風や土、木のにおいなど普段の生活で感じることができない体験ができ、とても気持ちよく感じることができた

最高の景色と達成感から、とても開放的な気分になり、心がスッキリとした気持ちになった

フラットで少し子どもに戻ったような感覚になった。瞑想:消えない灯火、対話、すべてに心を洗われた

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